冷やしそうめん in 寒天ゼリー
初夏ですね。これからそうめんのおいしい季節です。みなさん『そうめんふし』ってご存知ですか?
今回は旅でみつけためずらしもの「そうめんふし」を使った涼しいメニューを作ってみました。その名も『冷やしそうめん in 寒天ゼリー』です。そうめんは、市販の一般的なものでも代用できますので大丈夫です。寒天の基礎知識はこちら。
そうめんふしは、たまたま奈良に出かけたときに、三輪駅で三輪そうめんの切りくず(「そうめんふし」とか「かんざし」というそうです)を1袋200円で購入しました。
太さ、長さは不揃いなのですが、形がふぞろいなだけに、食感が一辺倒でないところが微妙においしいのです。せっかく手に入れた珍しいものなので、ちょっと変わった使い方をしてみました。そうめんの切りくずなんてどこにでも売っているものではないですものね。
旅で購入した地場のものを旬の野菜と一緒に、いつもの料理にちょっと手を加えて・・・今回は彩りよく、黄パプリカとミニトマト、空豆を使ってみました。
今回のレシピでは、市販の一般的なそうめんを使用しています。
テーブルに素敵な色合いをプラスできるので、家族で楽しめるだけでなく、ちょっとしたホームパーティーにも使えます。盛り付けは、今回のように切り取る他に、ガラス製の容器や茶碗蒸しの容器に入れてもしゃれていると思います。
- そうめん 1束
- 粉末寒天 5g
- だし
- トマト
- 空豆
- パプリカ
- その他旬の野菜
2. パプリカをこげ色がしっかりつくまでオーブンで焼きます。(190℃で約23分、オーブンの火力によって温度と時間は加減してください)
3. 冷めたらへたと種を取り除き、表面の皮を剥きます。
4. ミニトマトをオーブンで焼きます。(190℃で約7分、オーブンの火力によって温度と時間は加減してください。)
6. そうめんをゆで、水にさらします。
7. 1の寒天を火にかけ、寒天が溶けたら味をみながら出し醤油を入れます。
9. 7の寒天の粗熱がとれたら、材料を並べた型に寒天を静かに流し入れます。
10. 冷蔵庫で固まるまで冷まします。
剥いたパプリカの表皮は水に浸しておくとだしがでます。
醤油、みりんとともに煮詰めて、照り焼きソースを作るとおいいしいです。そうめんのつゆにもなりますよ。
