発芽玄米と黒米のまめ知識
● 発芽玄米 ●
発芽玄米は健康によい玄米をいかに食べやすくするかという観点から生み出されたそうです。玄米は米ぬかと胚芽を含み、栄養的にはすぐれているのですが、糠くさい、固い、炊飯しにくいなどの欠点があるからです。
発芽玄米の作り方は簡単なそうで、玄米を20℃から30℃の温水に1?2晩漬け、胚芽からわずかに芽がでた状態にし、胚芽から0.5mm程度に芽が出始めた状態でとめるのだそうです。発芽玄米は発芽により活性化される酵素の働きにより、外皮が柔らかくなり、γ‐アミノ酪酸(ギャバ)のような機能性成分が増えるので、栄養学的にもすぐれており、さらに白米と一緒に炊飯できるという利便性も備えています。
ギャバの機能としてはご存知のとおり、精神安定作用、血中コレステロール低下作用、血圧上昇抑制作用、大腸がん抑制作用、腎機能・肝機能改善作用、肥満防止作用などが報告されています。
● 黒米 ●
タイ、ベトナムが原産国。中国では、元気を湧き立たせる、内分泌を高める、脳髄を満たし、肌を潤わす効果のあるもっとも大切な食物とされていました。歴代の皇帝が長寿食として、皇帝の庭でつくらせていたといわれています。
栄養学的には、ミネラル、たんぱく質、鉄分が豊富に含まれています。増血食で貧血やめまいに効果があるといわれ、また白髪を黒髪に変えるともいわれています。お米に混ぜて炊くほか、お粥にしたり、おしるこのように甘く煮て食べるとおいしいです。
ロハス日和 » ベジタリアンピーマンの詰め物 posted on 2009年10月6日:
[...] 発芽玄米と黒米の詳しいまめ知識はこちらから [...]